ポーションプリン
ってことで
やろうと思います

思い立った

作ります!

食べます!



さてさて・・ 今回の日記はめっちゃ長いです
覚悟してくださいwwwww

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家の近くのサークルkにポーションが売られている事は
リサーチ済み

早速車を飛ばす

どーやら最後の3つらしい
しかもプレミアムパック
多少出費はでかくなるが仕方ない
魔王を造る為我慢する

レジへ行き最後の3箱を買い占める

家に帰り早速下準備




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ポリn・・・ プリンの元をボールに入れ
ポーション400cc注ぎいれる

ここで気がつく400ccって4本分ではないか!!
1本足りねぇ・・・

そこで思い出す

初めて購入したときの残りの1本
秘蔵っ子が残っている事を

無心で階段を駆け上がり
GET

いそいそとボールの中へ・・

かき混ぜるうちに色が・・・

な・・・ なんなんだこいつは・・・
この臭いは・・・

どーみてもこの色は・・・




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解毒剤か!?!?!?

この緑色の液体は・・・

色彩反応で軽く想像できたが
やはり実物を目の当たりにすると
背筋に何かが走った

混ざった所で
鍋の中へ

コトコト煮る

温まり湯気が出始める


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っぐ・・・

ヤツは強敵だ・・・
この臭気・・・

覗きにきた親が

くさっ
あんた何やってんの!

とつっこまれるが
気にしない

魔王を作り上げるのだ!!

説明書どうりに
暖め

容器の中へ注ぎいれる

嫌でも顔を近づける為
先ほどの臭気にやられそうになる・・

なんとか3つの容器に注ぎいれる
既にキッチンは
ヤツの臭いが充満している・・

換気扇をつけているのにこの臭い・・
さぞや強い魔王が!!!

いったん暖めたヤツを冷やす為
業務用の冷蔵庫へ移す

そっと・・・ 零さぬように・・・

出来上がる頃には
冷蔵庫の中はヤツの臭いに包まれていることだろう・・
軽く想像しながらドアを閉める

完成が楽しみだ!!




得てして物語の結末は
以外な事で幕を閉じる

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夕食だと呼ばれたので
例の魔王の封印を解くため
冷蔵庫の扉を開ける

ほのかに漂うヤツの香り
キッチンへ運び最後の晩餐を・・・
ゆっくりと噛み締めながら味わう

これが最後かもしれないのだから・・・

食後のデザート
ついにヤツが姿を現す



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な・・ なんなんだこの姿は!!!!

周りを半透明な緑色のゼリーに覆われ
中心部には筆舌にし難い粒子のような緑の物体が密集している・・・

絶句する・・

ここまでインパクトの強いモノが出来上がるとは・・・

ヤツは臭いも然る事ながら
グロテクスな外見で此方を威嚇してくる

既に臨戦態勢だ


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食卓を囲む勇者は
祖母 母 俺
の3人だ

先制攻撃
俺がまず仕掛ける

迷わずスプーンで掬い上げ
口へ運ぶ

つるんとした感触
冷たい口当たり

しかし此処からヤツの反撃が始まる

強烈な臭いが俺の鼻を駆け巡り
猛烈な甘さと苦味が残る薬のような
後味が口の中一杯に広がる

一瞬悶絶する・・・
こいつは想像以上だ・・・

先ほどの美味しい夕食の余韻などかき消し
ヤツが口の中を支配する・・・

めげそうになった俺は1つのアイテムを使った

「カラメルソース」

このアイテムを使えばいくらかましになるのではないか・・


しかし
現実は甘くなかった


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ヤツはよりグロテスクに進化し
甘み・苦味共に倍以上になっている・・・

ポーション
ヤツは化け物か!!!!


そこへ母が助けにはいる
少し顔をしかめる・・・


続いて俺は祖母に援護に入るように促すが
拒絶される

しかし母の説得によって
口に運ぶ





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・・・・





美味しい!




(゚д゚) !!!!!!!!!!!!!


一瞬何を言ったのか理解できなかった
ヤツを食べて美味しいと言っているのだ

何てことだ
伝説の勇者は祖母だったのか!!

ヤツはその後
何も出来ずに秒殺される



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恐るべし祖母!
恐るべし伝説の勇者!!!


祖母が言うには
戦後このようなお菓子が在ったらしい
味も良く似ているとの事

炭酸ゼリーに近い味だとか

なるほどそういう事か・・・

昔はもっとまずいモノはいくらでもあったと言われる
現代の人はこの味に慣れていないから
ダメなんだと
逆に説教されてしまった・・・

おそるべし・・
おばあちゃん・・・


合計で3体製造されたヤツも
祖母の胃袋の中へ消えていくだろう

俺はとても手を出すことはできない・・




追記
製造過程で卵黄を投入し忘れていたことに気がつく
もし卵黄をいれていたらどーなっていたのか・・

誰も想像できないだろうが
この話は封印するとしよう・・・
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by gomityan | 2006-03-13 19:23
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